【オンデマンド配信】

『人の動き』の変化を精緻につかむ
~変化に素早く対応するための位置情報の使い方~

コロナ禍の影響で人々の行動は一変。先の見えない経済状況が続きます。
これまでのように政府や企業による公的なデータだけで的確に市場や概況を把握することが難しく、金融領域においては新たな投資判断の指標として「オルタナティブデータ」の活用が加速しています。なかでも、『人の動き』の変化を読み解く位置情報データは、世の中の景況の俯瞰や企業の業績予測を可能とします。

本セミナーでは、スマートフォンのGPSから「いつ・どこに・どんな人が・どれだけいるのか?」など『人の動き』を読み解き、景況把握や投資判断を行うために役立つ方法をご紹介。金融業界に特化した位置情報の効果的な活用方法について、デモンストレーションを交えながら詳しく解説いたします。

概要

OVERVIEW

視聴方法
申し込みフォームより情報入力・送信後、視聴ページへ遷移します。
※ ご登録いただいたメールアドレスにも視聴リンクを送付させていただきます。(送信元:[email protected]
視聴時間
第1部オンデマンド視聴:約23分
第2部オンデマンド視聴:約36分
視聴申し込み
無料
視聴推奨環境
下記ブラウザの最新版かつ提供元のサポート期限が切れていないものを推奨しております。
(Google Chrome/Firefox/Safari/Microsoft Edge)
備考
本コンテンツは、2021年5月17日(月)より開催されたセミナーのオンデマンドになります。

プログラム

PROGRAM

第1部
先進事例から学ぶ位置情報ビッグデータの活用
コロナ禍において、「人の動き」が大きく変化しています。この「人の動き」に関するデータはオルタナティブデータと呼ばれ、景況把握や、工場・商業施設の動向から企業の業績予測に活用されています。本パートでは、金融業のお客さまにおける先進の活用例についてご紹介します。
<講演者>
KDDI株式会社
パーソナル事業本部 サービス統括本部 データマネジメント部
吉村 智史
第2部
KDDI Location Analyzerデモンストレーション
金融・投資分野における企業や物件のMeasurement(=評価)で、位置情報データとGIS(地図情報システム)のマッシュアップによる分析手法が進化しています。本パートではGPS位置情報データを搭載したGIS「KDDI Location Analyzer」のデモンストレーションを交え具体的なユースケースを分かりやすく解説します。
<講演者>
技研商事インターナショナル株式会社
執行役員 マーケティング部 部長
市川 史祥

お申込みフォーム

FORM

flowflowflow
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいた個人情報につきましては、KDDI株式会社の下記の業務・目的にご利用させていただきます。
(1)利用料金などに関する業務、(2)お客さま相談対応に関する業務、(3)現行サービス、新サービス、新メニューに関するメールやダイレクトメール、電話での情報提供業務、(4)アンケート調査に関する業務、(5) セミナーやイベント、キャンペーンに関するメールやダイレクトメール、電話での情報提供業務、(6)新サービスの開発、サービス品質の評価・改善に関する業務、(7)契約約款などに定める目的

またKDDIは、情報のホスティングと処理を目的として、ご記入いただいた個人情報を、米国に転送いたします。
※なお米国における個人情報の取り扱いに関する情報はこちら新規ウィンドウが開きますをご確認ください。

その他の取り扱いについてはKDDI株式会社 プライバシーポリシー新規ウィンドウが開きますをご確認ください。
必須項目をご入力ください。
オンデマンド視聴お申込みの受付は終了致しました。
top