【オンデマンド配信】

Microsoft 365を活用する今だからこそ
必要なバックアップ対策

在宅勤務やテレワークの重要性が高まったことにより、 Microsoft 365は企業にとってより重要なツールとなりました。
チャット、ファイル、画像、連絡先などやり取りされる重要なデータは多岐に渡るため、Microsoft 365の定期的なバックアップとリストアが重要になってきます。

本セミナーでは、 Microsoft 365を今後も活用していくうえで重要となるデータバックアップの必要性と、どのようにバックアップを取り、リストアするか具体的な活用方法について分かりやすくご説明いたします。
また、バックアップツールの高い導入実績を誇るヴィーム・ソフトウェア株式会社さまより、一般的なSaaSサービスでバックアップを実施した場合、運用者がつまずきやすいポイントなどを、日本国内の事例を交えご紹介いただきます。

概要

OVERVIEW

視聴方法
申し込みフォームより情報入力・送信後、視聴ページへ遷移します。
※ ご登録いただいたメールアドレスにも視聴リンクを送付させていただきます。(送信元:[email protected]
視聴時間
第1部オンデマンド視聴:約29分
第2部オンデマンド視聴:約18分
視聴申し込み
無料
視聴推奨環境
下記ブラウザの最新版かつ提供元のサポート期限が切れていないものを推奨しております。
(Google Chrome/Firefox/Safari/Microsoft Edge)
備考
本コンテンツは、2021年10月28日(木)より開催されたセミナーのオンデマンドになります。

プログラム

PROGRAM

第1部
現行環境に影響を与えないM365のバックアップその必要性と実現方法
なぜ Microsoft Office 365 をバックアップする必要があるのか、バックアップしないとどんなことが起きるのか、その必要性を事例やリスクを織り交ぜてご説明します。また、ネットワークとの親和性が高い「KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)」を利用して、お客さまの現行環境に影響を与えずに大量なデータのバックアップを実現するM365バックアップソリューションについて、具体的な構成と特徴をご紹介します。
<講演者>
KDDI株式会社 ソリューション推進本部
クラウドソリューション部 エキスパート 村松 正浩
第2部
M365バックアップ。ソフトウェア or SaaS ―どう守ればよい?
企業データが集まり狙われやすいMicrosoft Office 365。データロスは社員や会社のみならず、社会にも影響を及ぼす重大インシデント。そのM365データはソフトウェアで守るべきか、SaaSに任せるべきか。リストア時に困るバックアップはバックアップ取っていないのと同じ。いざリストアする際にソフトウェアとSaaSはどう違うのか?日本国内の事例を交え、運用視点でそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
<講演者>
ヴィーム・ソフトウェア株式会社 クラウドビジネス
統括部長 杉山 達朗 様

お申込みフォーム

FORM

flowflowflow
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいた個人情報につきましては、KDDI株式会社の下記の業務・目的にご利用させていただきます。
(1)利用料金などに関する業務、(2)お客さま相談対応に関する業務、(3)現行サービス、新サービス、新メニューに関するメールやダイレクトメール、電話での情報提供業務、(4)アンケート調査に関する業務、(5) セミナーやイベント、キャンペーンに関するメールやダイレクトメール、電話での情報提供業務、(6)新サービスの開発、サービス品質の評価・改善に関する業務、(7)契約約款などに定める目的

またKDDIは、情報のホスティングと処理を目的として、ご記入いただいた個人情報を、米国に転送いたします。
※なお米国における個人情報の取り扱いに関する情報はこちら新規ウィンドウが開きますをご確認ください。

その他の取り扱いについてはKDDI株式会社 プライバシーポリシー新規ウィンドウが開きますをご確認ください。
必須項目をご入力ください。
オンデマンド視聴お申込みの受付は終了致しました。
top