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日程が合わなくて当日視聴できなかった方!参加したけれど、もう一度資料を読みたい方!ぜひ本ページをご活用ください。
※ こちらは、2022年2月24日(木)に開催されたセミナーのオンデマンド視聴・講演資料ダウンロードの申込ページとなります。

ウェビナー概要
データを暗号化しシステムを使用不能にしたうえで、その解除と引き換えに金銭を要求する「ランサムウェア」。テレワークやクラウドの利用拡大、および年々進化してきた手口の巧妙化により、国内・海外問わず増加しています。本セミナーでは、ヴィーム・ソフトウェア株式会社様をお招きし、「ランサムウェア」の動向や被害事例を交えた対策方法について分かりやすく解説いたします。

アジェンダ
第1部 ランサムウェア被害から考えるデータ保護の最終防衛ライン(約30分)
未だ衰えることを知らないランサムウェアの脅威。
バックアップを取ってるから大丈夫の過信は、ゼロトラストが当たり前のクラウド時代には通用しません。データ保護の最終防衛ラインとなるバックアップシステムはどうあるべきか、データ保護戦略の考え方を分かりやすく解説しつつ具体的な構成案をご提案します。

KDDI株式会社 ソリューション推進本部 クラウドソリューション部 エキスパート 村松 正浩
第2部 狙われているバックアップに必要なデータ保護とリストアとは?(約22分)
ランサムウェアや悪意のある攻撃は世界的に広がっていますが、その最後の防衛線となるのがバックアップです。今はそのバックアップしたデータも狙われています。 その対策は、セカンダリコピーをオフサイトに保管したり、データを書き換え不能な状態にすることです。
また、安全に本番環境にリストアできることも重要です。本講演ではお客様からよく来る相談内容や事例含めてこれらの対策について説明いたします。

ヴィーム・ソフトウェア株式会社 クラウドビジネス 統括部長 杉山 達朗 様

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