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日程が合わなくて当日視聴できなかった方!参加したけれど、もう一度資料を読みたい方!ぜひ本ページをご活用ください。
※ こちらは、2022年12月8日(木)に開催されたセミナーのオンデマンド視聴・講演資料ダウンロードの申込ページとなります。

ウェビナー概要
DX実現に向け、進化の早いクラウドを活用しきるために注目されている、専門チーム「CCoE(Cloud Center of Excellence)」が注目されております。クラウド活用を妨げるさまざまな障壁に、彼らはどう立ち向かうのか。本セミナーでは、KDDIのCCoEの取組みをその当事者自身がご紹介をいたします。また、後半パートでは数多くのシステム開発を手掛けるアイレット様をお招きして、エバンジェリストに開発最新事例やマネージドサービスに関してお話しいただきます。

アジェンダ
第1部 クラウド活用推進組織「CCoE」とは?~KDDIにおけるクラウド活用の課題とその解決の歩み~(約17分)
KDDIでは2016年9月に初めて公式利用可能なパブリッククラウドとしてAWSが認められ、現在ではAWS/GCP/Azure/OCIといった全てのメジャークラウドの利用が可能になっています。
ここに至るまで社内のクラウド活用推進を牽引してきたのがCCoE(Cloud Center of Excellence)です。本セッションではCCoEとは何か?についての解説と共に、KDDIにおけるクラウド活用の黎明期から現在にいたるまで歴史を順に辿りながら、活用のステージごとに現れる壁とそれをどのようにクリアしてきたか?のポイントについてご説明いたします。

KDDI株式会社 ソリューション事業本部
ソフトウェア技術部 エキスパート 大橋 衛
第2部 高度化するクラウド利用、マルチクラウド環境にも対応する!マネージドサービス事例ご紹介(約27分)
企業内でのクラウド活用が当たり前になり、益々クラウド利用が加速する昨今ですが、進化するサービス群、複雑になるアカウント管理、さらにはマルチクラウド環境の管理といった、高度な運用ニーズに企業は直面しています。
そこで本セッションでは、高度化するクラウド活用へどのように対応すべきか、 弊社のマネージドサービス cloudpack や Rackspace の事例を用いて対応策についてご紹介いたします。

アイレット株式会社
執行役員/エバンジェリスト 後藤 和貴 様

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