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日程が合わなくて当日視聴できなかった方!参加したけれど、もう一度資料を読みたい方!ぜひ本ページをご活用ください。
※ こちらは、2023年6月9日(金)に開催されたセミナーのオンデマンド視聴・講演資料ダウンロードの申込ページとなります。

ウェビナー概要
昨今、アジャイル開発は「ソフトウェア開発手法」の域を超え、「ビジネスサービスを開発・改善するための経営手法」として採用されつつあります。
企業が柔軟かつ迅速な対応が求められる中、KDDIは 2022年7月に「KDDI Digital Divergence Group」を設立しました。本セミナーでは、2013年から“アジャイル開発”を始めてきた当社の歴史と、進化・拡大し続けるお客さまのDXを支援するための体制をご紹介します。

アジェンダ
第1部 変化に柔軟に対応するKDDIの推し進めるアジャイル開発(約31分)
ビジネス環境や状況が激しく変化する中で、企業はその変化に対応していく事が求められています。
企業は、顧客を中心においてより早く顧客へ価値を届けることが必要となります。
KDDIは2013年よりアジャイルを推進してきました。これまでどの様に考えて取り組んできたか、これからどの様にアジャイルを推進していこうとしているかについてお話させていただきます。

KDDIアジャイル開発センター株式会社 部長 岡澤 克暢 氏
第2部 圧倒的生産性で成果を上げるアジャイル組織の仕組み(約31分)
アジャイルやスクラムとはソフトウェアの開発手法と思われているかもしれない。しかしこれらは、正解が見通せない、不確実で変化のスピードが速いビジネス環境において、前に進むための行動であり、働き方であり、あらゆる領域に活用することができる。そしてビジネスの成功と、働く従業員の幸福を実現する組織運営の方法でもある。

Scrum Inc.Japan株式会社 代表取締役 荒本 実 氏

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