開催日 2022年2月24日(木) 14:00~15:00

クラウド時代のデータ保護戦略​
~ランサムウェアの脅威に対するサイバーレジリエンス強化~

データを暗号化しシステムを使用不能にしたうえで、その解除と引き換えに金銭を要求する「ランサムウェア」。テレワークやクラウドの利用拡大、および年々進化してきた手口の巧妙化により、国内・海外問わず増加しています。本セミナーでは、ヴィーム・ソフトウェア株式会社様をお招きし、「ランサムウェア」の動向や被害事例を交えた対策方法について分かりやすく解説いたします。

概要

OVERVIEW

開催日時
2022年2月24日(木) 14:00~15:00
開催形式
ライブ配信
開催場所
オンライン(全国どこでも参加可能)
視聴URL
登録完了メールにて視聴URLをご確認ください。
※ 申し込み後の翌日まで登録完了メールが届かない場合、事務局<[email protected]>までご連絡ください。
主催
KDDI株式会社
申込締切日
2022年2月22日(火) 17:00まで
参加費用
無料(事前登録制)
※ フリーアドレスでのお申し込みはご遠慮ください。
なお、同一メールアドレスでの複数名の申し込みはできかねますので、事務局<[email protected]>までお問い合わせください。
環境
※Microsoft Teamsライブイベントにて開催いたします。
※PCブラウザ、PC/モバイルのMicrosoft Teamsアプリケーションで視聴可能です。
※セミナー開始時間までは「ライブイベントが開始されていません」と表示されますが、 問題ございません。
※お客さまの社内セキュリティポリシーでアクセスできない場合、ほかのデバイスに変えて再度お試しください。

操作方法・注意事項はこちらをご参照ください。

プログラム

PROGRAM

14:00~14:30
ランサムウェア被害から考えるデータ保護の最終防衛ライン
未だ衰えることを知らないランサムウェアの脅威。
バックアップを取ってるから大丈夫の過信は、ゼロトラストが当たり前のクラウド時代には通用しません。データ保護の最終防衛ラインとなるバックアップシステムはどうあるべきか、データ保護戦略の考え方を分かりやすく解説しつつ具体的な構成案をご提案します。
<講演者>
KDDI株式会社
14:30~14:50
狙われているバックアップに必要なデータ保護とリストアとは?
ランサムウェアや悪意のある攻撃は世界的に広がっていますが、その最後の防衛線となるのがバックアップです。今はそのバックアップしたデータも狙われています。 その対策は、セカンダリコピーをオフサイトに保管したり、データを書き換え不能な状態にすることです。
また、安全に本番環境にリストアできることも重要です。本講演ではお客様からよく来る相談内容や事例含めてこれらの対策について説明いたします。
<講演者>
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
14:50~15:00
質疑応答

※ プログラム内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承願います。

お申込みフォーム

FORM

flowflowflow
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入いただいた個人情報につきましては、KDDI株式会社及びKDDIまとめてオフィス株式会社の下記の業務・目的にご利用させていただきます。
(1)利用料金などに関する業務、(2)お客さま相談対応に関する業務、(3)現行サービス、新サービス、新メニューに関するメールやダイレクトメールでの情報提供業務、(4)アンケート調査に関する業務、(5)利用促進などを目的とした商品、サービス、イベント、キャンペーンに関するメールやダイレクトメールでの情報提供業務、(6)新サービスの開発、サービス品質の評価・改善に関する業務、(7)契約約款などに定める目的
KDDI株式会社 プライバシーポリシー(個人情報にかかる保護方針)を確認する新規ウィンドウが開きます
KDDIまとめてオフィス株式会社 プライバシーポリシー(個人情報にかかる保護方針)を確認する新規ウィンドウが開きます

ご参加いただく方の情報をご入力の上「確認」ボタンを押してください。
必須項目をご入力ください。
今回の「クラウド時代のデータ保護戦略」の申し込み受付は、終了いたしました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
top